御朱印帳の名前シールの使い方

御朱印帳を購入すると、名前を書くためのシールがついてくるときがあります。

どこに貼ればよいのだろう?

名前シールは必ず御朱印帳にはらないとダメなんだろうか?

と疑問に思う人も多いと思います。

このページでは御朱印帳についてくる名前シールの使い方について説明します。

御朱印帳の名前シールは表紙裏の右端にはる

必ず名前シールをご朱印帳にはらないとダメというルールはありません。

どの御朱印帳にもついてるわけではありませんので。

例えば、伊勢神宮オリジナルの御朱印帳には、名前シールはついてきませんし、表紙に記入する欄もありません。

では、名前シールを使うとしたら、どこに貼るべきか迷うと思います。

表紙の素材が布の場合は、はってもすぐ剥がれます。

この場合は表紙の裏の白い部分に貼るのが良いです。この部分は御朱印を書きませんので。

御朱印帳の表紙の裏

白い部分の真ん中にはると目立つので、右端にはるのが無難かと思います。

以上、「御朱印帳の名前シールの使い方」についての話でした。

御朱印帳の使い方全体については、下のリンク先ページをご覧ください。

御朱印帳の使い方